朝のしぼりたて牛乳を75℃15分間で殺菌し、1時間以内に詰め始めます。
皆様に安心して召し上がっていただくため安全性に充分に配慮しています。
また、 の3種類を飼育し、それぞれの牛乳を瓶詰して、販売していることは非常に貴重なことです。
それぞれに特徴があるので、味・風味・乳質の違いをぜひ楽しみながら飲み比べてみてください。
Quality conscious
いでぼくでは、「命を育てる」という発想のもと、排せつ、睡眠など、すべての時間を牛の生活リズムに合わせています。
飼料も良質の繊維質を多く摂らせることで、太らせず、痩せさせず、最良のボディコンディションを維持しています。
ストレスがなく常に健康な状態を保った牛たちは、良質の牛乳を豊富に生産します。
徹底した衛生管理と1日に何度も清掃作業をし、常にきれいな状態にしているため牛舎特有の臭いがしません。
牛舎は“牛さんのためのおうち”です。
決まった時間に決まった作業として清掃作業を行うのではなく、汚れが発生するたび、1日に何度も清掃を行い、牛舎の衛生管理を徹底しています。
朝のしぼりたて牛乳を75℃15分間で殺菌し、1時間以内に詰め始めます。
皆様に安心して召し上がっていただくため安全性に充分に配慮しています。
また、 の3種類を飼育し、それぞれの牛乳を瓶詰して、販売していることは非常に貴重なことです。
それぞれに特徴があるので、味・風味・乳質の違いをぜひ楽しみながら飲み比べてみてください。
いでぼくでは、牛乳本来の風味と味わいを守るため、牛乳瓶に詰めて販売しています。
牛乳は匂いを吸収しやすい性質があり、紙パックでは空気を通してしまうため、冷蔵保存中に風味が損なわれる原因となることがあります。
その点、牛乳瓶は風味をしっかり守ることができるうえ、1本のリユースによって約35gのCO2削減が可能となり、環境にもやさしいという利点があります。
牛乳は主に殺菌方法により賞味期限が大きく異なります
賞味期限の表示がある牛乳は超高温殺菌がされているのに対し、消費期限の表示がある牛乳は中温殺菌がされています。
中温で殺菌するほど消費期限が短く、高温で殺菌するほど賞味期限が長くなるのが特徴です。
どちらも、シーンやお好みに合わせてお選びいただけます。
「自然な美味しさ」も
「長持ちで便利」も、どちらも大切な魅力です。
朝、搾りたての新鮮な生乳の味わいと風味を保つため、殺菌温度75℃、殺菌時間15分間といった製法にこだわり1本1本丁寧に瓶詰めしています。
牛乳本来のおいしさをみなさまにお届けするために、安心安全のおいしい牛乳をお届けするために、飼育管理・衛生管理を徹底し、牛ファーストの環境の中で大切に牛を育てています。健康な乳牛からは良質な牛乳が豊富に生産されます。
わたしたちは、牧場だからできるフレッシュさをみなさまにお届けするためのこだわりを追求し続けています。
私たちがご一緒している食品会社様は、どの企業さまも「丁寧なものづくり」や「自然の味わいを大切にする姿勢」、そして「環境への思いやり」といった、共通の想いを持ったパートナーです。
同じ志を持つ仲間とともに、おいしさと安心をお届けできることを、私たちはとても大切にしています。